子供とレジャー(^0^)

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グアム
宿泊先:ホテル・ニッコー・グアム

2014年4月4日〜 3泊4日


ホテル公式サイト



アメリカ領 グアム島
■旅行までの経緯■

 息子は大学生。娘はこの春に高校進学。家族4人で海外旅行はこれで最後かな〜との想いもありこの旅行を計画しました。2011年同様、比較的価格の安い4月の始めでの計画です。
ツアーは前回選択した日本旅行のパンフレットから、ニッコーグアムの比較的リーズナブルなプランを選択。初のAランクのホテルです。まあ、ホテルのランクと旅行の充実度は直接的にはあまり関係ないと思っていますし、海外に行くのだから、日系ホテルで言葉が通じやすい必要もなく、片言でも英会話したほうが海外感満載で好きだし。。。
とにかくこの商品は費用対効果は素晴らしい。
で、10月頃に勤め先のグループ会社の代理店で予約の申し込みをしたのですが、これまた2011年の時同様キャンセル待ち状態。この代理店の担当者は使える方(←失礼な言い方になってごめんなさいm(__)m)で、「ホテルの部屋に空きがないので、増室のリクエストを出しときます」とのことで、翌週には「おとりできました」とのことで、もうこの後に出る商品と比較するつもりもなかったので、あとは4月が来るのを待つだけです。(娘の受験で他のことを考える余裕なし。強いて言うなら、入学式と重ならないかだけ)

ということで、今回の旅行は4/4出発、ホテルニッコーグアム4日間となりました。


■具体的な計画■

 今回のしおり係は息子にお願いしたのですが、なかなかうまくゆかず、仕方なくパパがテキストで作ってLINEに上げました。なので、紙ベースのしおりは無です。我が家もペーパーレス化で世の中についていってるなという感じです;;。今回はも5時出発、首都高〜東関道というオーソドックスな経路を選択しました。

■4/4■

出発当日パパ、ママは4時起き。チャッチャと支度を済ませたが、出発できたのは5時20分前後やんTT;;;
でも、まあ大丈夫でしょう。
昨日から降り続いていた雨は止んでおらず、悪天候だが、道は非常に順調で首都高を抜けたのは6時前、成田ICを降りたのは6時10分頃、すぐに予約てある成田エアポートパーキングに。歴史を感じさせるたたずまいだが、料金が安いので問題ない。支払いを済ませると我が家のメンバーだけを乗せた送迎バスで空港に出発。ロビーの椅子を確保して用意していた朝食を食べリラックス。

受付ではゲート(搭乗口)に8:35〜8:55に搭乗なので、逆算すると航空会社のチェックインは8時ごろにはした方がいいとのことなので、受付後に飲食店で朝食をとることはほぼ現実的ではないということが確認できました。時間通り8時にチェックインを済ませましたが、手続きが面倒になってる。ふらふらしながら時間通りにゲートの到着し、指示に従って搭乗。席はエコノミーでも最前列のECONOMY COMFORTで普通のエコノミーより幾分快適です。なぜ、この待遇なのかは不明ですが、予約した時期が早かったことによる座席確保の順番かなと推察しています。

機内食はアスパラ等の炒め野菜とビーフとご飯、フルーツとヨーグルト、ケーキっぽいお菓子。まあまあ満足です。


12時(日本時間)前にはドリンクサービスがあり、スーパードライをいただきました。
現地時間の14:00頃にグアム空港に到着し、入国審査もスムーズに終了しました。私たちの後には行列ができていたので、タイミングですね。機内預け荷物も即受け取り、日本旅行のカウンターへ。ミネラルウォーターのボトルを人数分もらい、予約しておいたレンタルWi-Fiルータを受け取りました。Wi-Fiルータは日本旅行からもらった最終案内に同梱されていたグアムお役立ちガイドに掲載されていたものを選択。LTEは35ドルだが、数日間のバケーションに使うだけなので、3Gの25ドルを申し込みました。Docomo Pacificのキャリアの通信料も込みだったのでそれほど高くはないかな。ニッコーの有線を使うと割高($16.5/1日)なので。

空港のトイレに行って戻ってくるとすぐに「○○さま〜」と名前を呼ばれて、我々家族だけを乗せてホテルに直行です。4列シートの大型の車で悠々とホテルニッコーグアムへ。やはりこの商品は素晴らしいな・・・。

ホテルで日本旅行のデスクで各種説明を受けて、ミューカードと特典の昼食券を受け取り、申し込んでいたスカイダイビングの料金($289)を支払い部屋に向かいます。ロビーからエレベータに乗り3Fを押そうとするも3のボタンなし・・・。ニッコーは日本語の話せるコンシェルジュがいるので、3Fにはどうやって行くのかを聞いたところ、「右の扉から出るとすぐにお部屋です」とのこと。ふ〜む、ここは3Fだったのか・・・。言われた扉を出ると、建物の外に出て、そこに部屋のドアが並んでいます。さながら、安アパートか古びたマンションの感じです。3Fと4Fは部屋から直接外に出られる構造で出入り口は安っぽい印象です。カードキーで扉を開けると中はいい感じです。エキストラベッドも通常のベッドと何ら変わりはないし、アメニティの豊富さは素晴らしい。テレビも32インチ。日本製でないのが残念ですが。部屋で少し休んだ後に、ツアーデスクに電話でローンスターステーキハウスの予約を依頼し、18:50に迎えの手配をしてもらった。
3年前はローンスターでは嫌な思いをしたので、今回はリベンジです。

さて、赤いバスに乗って、コンビニエンスストア大阪に日本のビールを買いに出かけます。19番バス停の近くだった記憶があり、ハイアットリージェンシー前で降りてヒルトン方面に歩きます。歩けど歩けど見当たらず、アカンタモールで懐かしい記憶が蘇り、ホリディリゾートまで来たが、見当たらず、バス停のWi-Fiでホームページを確認すると、フィエスタ斜め向かいとのこと。もう少しだ・・・TT;アセアセ。ようやく到着し、一番搾り12缶とドライマンゴー他を購入。ビールは6缶で7ドルちょい。安いね。店主の奥様にニッコーまで送ってもらう。
部屋で買ってきたビールを飲み、夕食のため18:45頃にロビーに行きました。前回の迎え忘れの不手際があって不安だったので私だけロビーではなく、赤バスの停留所あたりに移動して待ちました。時間を少し過ぎたころに、ローンスターの送迎車が入ってき、「○○」と私が呼ばれたので、ロビーに家族を呼びに。
店に着いて、テーブルに案内され、私はリブアイステーキとシュリンプサラダとクラブケーキを頼みました。クラブケーキをカニ肉がそのまま出てくると思っていたら、カニコロッケみたいな揚げ物が出てきて残念。もっと確認すればよかった。食事もドリンクも美味しく満足です。前回があまりにも不満足だったので、ようやく人気レストランの良さを堪能できました。ところで送迎の途中でグアムプレミアムアウトレット(以下、GPO)にある明日の朝食予定のキングスレストランを発見。
ホテルに戻ってダラダラして本日は終了。

■4/5■

8時起床でタクシーでキングスレストランに行く予定だったが、ブログ等を見てもタクシーで行くのは無駄な出費との指摘があり、TGIフライデーズが土日は8:00から営業しているとの情報もあり、8時に電話で確認したら、営業中とのことでTGIフライデーズに変更。しか〜し、皆の支度に手間取り、部屋を出て時計を見ると9時を過ぎているではないか・・・。バスの始発が始まるよぉ〜、ということでタクシーからバスに変更したものの朝食は予定通りキングスレストランに。始発バスでニッコーから終点GPOまで、しかし、始発バスはすごい混雑。我々は始点近辺から乗ったから座れたが、その後の乗客はほぼ立ちで、ヒルトンあたりでは満員で乗ることすらできない状態。
無事にGPOに到着して、お目当てのキングスへ。私と息子はクラブサンドを、女性陣はスイーツを。みな食べごたえ十分である。ただし、娘が頼んだファンタグレープは薬臭く、炭酸もない代物ということで海外ではファンタグレープは頼んではいけないという教訓を得たのであった。メモメモ。
「チェックプリーズ」と精算金額を確認して、飲食金額の10〜15%程度のチップを加えてレジで支払いをすると、チップ分をお釣りとして渡されそうになったので、「イッツチップ」と言うと「サンキュー」と言われた。ということは、チップはテーブルに置くもんなんだなと理解した。今後、サービス料の記載がない場合はテーブルに置こう。
その後、GPOで買い物をし、ホテルに戻る。今日の昼食はホテルのマゼランというレストランでツアーの特典である昼食バイキングである。レストランに入って、昼食券を渡し料理を皿にのせてゆく。一番良かったのはもちろんステーキである。そして土曜には屋台でのラーメンの提供があり、麺にコシもあり美味い豚骨ラーマンであった。バイキングの中では焼きそばが麺にコシがありちょっと特徴的で美味かった。
食後はツアーデスクで本日の夕食であるタモンベイロブスター&グリルの予約をして、ホテルのプールに先にある海に行きます。ちょっとしたプライベートプール感覚で海水浴客は殆どいません。無料のバスタオルとシュノーケル&マスクレンタル($6)×2を借り、いざ海へ。海は岩場の遠浅がながぁ〜く続いて、しかも意外と強い波が来るので、普通のビーチサンダルでは歩きにくいので、海水浴用のシューズチックな履物がいいと思います。私は転倒して、手首を切り、かなり出血しました。ToT
しかし、海面に顔をつけなくても綺麗な魚たちが見える透明な海は素晴らしいの一言です。でもそそくさと流血退場ですが・・・。家族が海やプールで遊んでいる中、私はバンドエイドと包帯姿でWi-Fi使ってLINEゲームです。
18:45に夕食の迎えが赤バスのそばに来ます。車に乗り込んで店に到着します。通された席はホテルロードに面した屋外のテラス席で、生バンド演奏です。この生バンド演奏の音が大きくて我が家には不評でした。帰りに送迎の運転手さんに聞いたところ、3組くらいにバンドが日替わりで出演して、ポップス、レゲエ、オールデイズのジャンルを演奏するそうで、今日はレゲエ&オールデイズだったようです。
楽しめましたと聞かれたので、大人の対応で「ウィーアーエンジョイ」と伝えました。
で料理の方ですが、WEBで見た絶品との評価のあったタラバガニと火を加えた牡蠣のおいしさを初めて実感したというものを前菜で頼みましたが見事に失敗です。タラバガニはバター臭く、牡蠣は生臭く、結構我慢して食べました。メインのロブスターは美味かった。子供らからステーキのおすそ分けをいただき、この場を借りて厚く御礼申しますm(_~_)m。
しかし、皿が空くと店員がすぐに皿を下げに来ます。これでもかとどんどん皿がテーブルから消えてゆきます。「これどう考えても、食い終わったらとっとと帰れって言ってるよね」との会話となり、子供たちも「こんな店早く出ようよ」との評価になり残念ながら今後の再訪は無しのレッテルが貼られました。一旦、ホテルへ送ってもらい、まだ、バスが動いている時間なので、赤バスでDFSへ。
そういえば、今回はDFSへの誘導の仕掛けが何もない。例年はDFSでの何かの引換券をもらってまずはDFSに行く習慣だったが、今年は何もないのですが、例年のように1Fの受付に行ったが、「そのまま入れます」の一言だけ・・・。特に今年は欲しいものも見つからず、ウィンドウショッピングのみ。

■4/6■

いよいよ今日はスカイダイビングの日。家族を誘ったが、臆病者は参加しなかった。参加者はパパ1名のみ。日本で事前予約時には最初は5日で申し込んだが、7:10集合と申し込み完了メールが来たが、おいおい、それじゃ、6時起きじゃん・・・。勝手に7:10と決められても困るぜよ(←どこかで聞いたことのある語尾だな)。8:00〜9:00くらいに変更してね〜と返信するも、この日は他に空きなしとのことで、6日ならどうと再度問い返すと、それなら、9:10にいけまっせとのことで、6日に変更。
8時に起きて、準備して出発。家族はこのあとホテルのロビーで朝食のパンを買って食べたようだが、こちらは朝飯抜き・・・というか食い通しなので、1食胃を休ませてあげた(笑)
ニッコーの集合場所へは私1名だけ、そのあとウェスティンで女性2名1組と女性1名、ハィアットで男性1名、シェラトンで男性2名1組の計7名。単身参加は私だけかと思いきや、やっぱ物がモノだけに結構単身参加いるね。やりたい人は絶対やりたいだろうし、嫌な人はこんな怖い思いしたくないだろうから。私も最初で最後の経験だろうと絶対やりたかったので。で車で移動すること数十分。地平線が見えるような場所を通り、飛行場の付近のとある建物に到着。日本人女性がいろいろ説明してくれて、壮大な長編承諾書に受諾の旨を書かされて、高度とDVD有無の確認をされた。私は4200mでのダイブをする予定だったのだが、DVDは迷っていた。最初からDVD不要の場合は一緒に降下するダイバーはビデオを持たないけど、10ドル払えば、映像は撮影して、気に入れば差額を払って購入可能とのことだったので、130ドルを支払った。荷物をロッカーに入れて、ジャンプスーツに着替えて、ダイバーとご対面。そこには陽気なアメリカ人が多数いた。私のパートナーは・・・。そこには無表情なcoolな○ラ○ド○が。能面のような無表情な口から「おねがいします」との日本語が・・・。それぞれダイバーにダイビング用の器具を装着してもらい、外に出てプロペラ飛行機に搭乗します。その飛行機には座席はなく、凸の上にお尻をおろし、体育座りをして、14名が2列になって腰を下ろすと飛行機は満員状態になります。離陸してしばらくは空の散歩です。陽気なアメリカ人同士が馬鹿を言い合ってる雰囲気が数十分続き、突如として機内が緊張感に包まれます。まだかなと思っていた私にももう始まることがビンビン伝わってきます。
いよいよ、ダイブ地点に到着し、ダイブし始めます。私のダイブ順は3番目。飛行機のヘリに座り、顎を上げて手を胸の前で組んだところで、○ラ○ド○に押されてダイブ開始です。正直、高所恐怖症で吊り橋みたいなところ渡るのは怖いのですが、飛び降りる時には全く恐怖心はありません。理由は分かりませんが、以下の2つの推測ができます。ひとつは私にとっては非現実的な高さが逆に怖さを感じさせなかった。ふたつ目はパートナーが絶対の自信を持っているから、私がパートナーの邪魔さえしなければ、何の問題も無いだろうと体で感じていたのかなということです。計画時点から地面への着地までの間で怖いなと感じたのは現地説明時に日本人女性説明員からご自身の怖い体験談を聞いた時だけでした。
で、飛行機から飛び降りた瞬間に一瞬きりもみ的な回転をしたので、少し驚きましたが、すぐにフリーフォールの体制となりました。とにかくものすごい風圧で息ができない(というと少し大げさですが、呼吸をするときに息が吐けない感覚です)状態ですが、○ラ○ド○は冷静に私をビデオ撮影しています。息が吐けないと言いつつも、私はフリーフォールの間中「うぉ〜〜〜〜〜」と叫び続けていました。何だろうな絶叫系の乗り物でクライマックスがずっと続いているような感覚です(爆笑)。10秒ほどして、パラシュートが開いた瞬間落下速度が緩みその反動が体に伝わります。
事前に説明されていましたが、パラシュート落下時は前後に揺れる海賊船のアトラクション(バイキングとか)に乗っているような感覚で私の嫌いな揺れです。少し乗り物酔いの感覚になりながら、○ラ○ド○が撮影しながら「サイコーですか?」と問いかけてきます。気持ち悪いともいえないので、親指を立てて「サイコー」と答えましたが、内心は「サイコーに気持ち悪い・・・」であることはいえねぇ(笑)。着地点は出発地ではありません。足を下ろすタイミングが遅く、着地と同時に尻もちです。○ラ○ド○の指示通り、ダイブ用具を取り外し、スカイダイビング証明書(Achievement of Skydive Adventure)を授与された。


車で出発地点に戻って、撮影したビデオの編集を待って各自ビデオを確認します。私のビデオはというと・・・、顔の皮の弛みがひどく、フリーフォール中はホラー映画のバケモノ状態です。正直、これを自分と認めたくない気持ちになり、せっかく撮ってもらったが、購入に踏み切れず今回は購入を辞退いたしました。
ということで、スカイダイビングを体験して、充実感と横揺れの乗り物酔いの気持ち悪さの状態のままホテルまで送ってもらいました。迎えが1番最初だったので、送りは1番最後かなと思っていたのですが、最初だったのでラッキーです。
部屋で少し休むと酔いはおさまりました。
昼は家族とシャーリーズに向かいます。赤いバスに乗り、オンワードで下車し、シャーリーズまでは歩きです。私以外はどっちに歩けばいいか全くわからず、こいつら前回もパパにお任せでどこに何があるのかも全然覚えてないんだなというのが良く分かりました(爆)。
で、こっちだよ・・・とはいえ、すぐに到着です。駐車場も結構埋まっていて、店内も半分ほど席が埋まっている感じです。さすが人気店です。席に案内され、それぞれメニューを選びます。パパは大好きなクラブハウスサンドをチョイスしました。前回同様、ボリューミィーです。付け合わせのフライドポテトも多く、大満足です。食事も終わり、店員に「チェックプリーズ」と言うも、レジまで来いとのジェスチャーです。サービス料も入っているんだろうと思いながら皆でレジに向かいます。言われた金額を支払いますが、レシートをくれないので、サービス料が入っているのかわかりません。ママがレシートを欲しいと言いましたが、レジのおばさんは親指を立てるだけで、レシートをくれず、我々には理解できません。まあ、サービス料が込みなのだろうと判断して、店を出ました。(あの親指はそういうことで間違いないと理解しています)
さて、南廻りの赤いバスでGPOに行き、息子用のVANSのリュックを見ましたが、イマイチ高いので、ショッピングモールシャトルでKマートに向かいます。久々のKマートではお土産購入がメインです。チョコ、ドライマンゴーをイヤ^^;;というほどカートに乗せ、私は海で怪我した手の治療のための絆創膏もあわせて購入しました。帰り際に(いつものことですが;;)ママとの口論があり、気まずいままホテルに戻ります。

一休みして、夕食です。バスでウェスティン前に行き、歩いて夕食場所のアウトバックステーキハウスに行きます。大人気のレストランですが、事前にホテルのコンシャルジュに予約をお願いしていたので、スムーズに席に着くことができました。ドコモクーポンを使って3年前に好評だったChiese Friesを一品サービスしてもらいました。ステーキとロブスターを頼み、ビールをたくさん頂きました。家族も満足できたようです。食後はABCストアでショッピングをしてホテルに戻りました。

■4/7■

今日は帰国日です。
早めの起床で、支度をしたら、一番のバスでパシフィックベイ前で降りて歩いて藤一番 タモン1号店まで歩きます。私の中ではグアム一のコスパのイメージが強い店です。パパは台湾ラーメンのから揚げセットを注文しました。ホームページクーポンの餃子無料券も使わせてもらいました。大変美味しくいただいたのですが、息子の評価が悪かったらしく家族全体の評価は微妙です。パパ的には彼の味覚の問題もあるのかとは思いますが・・・。バスでDFS近辺まで戻り、ショッピングです。タモンで娘の好きなGODIVAを見かけたので、行きました。スイーツ(カップアイス)と限定チョコレートを購入し、アイスを食べながら散策します。JPストア近くのマクドナルドで少し腹を作ってJPストアで買い物をします。娘と行動しましたが、小物置き場で違う小物が混ざっているのを見つけた娘が、正しい場所に戻そうとその小物を持って店内を見て回ります。帰国時間まで商品の整頓に時間を使うのは勿体ないので、私が店の人にこれはどこにあるか(英語で)聞いたところ、これは現品だけで専用の置き場は確保されておらず、最初に見つけた場所で販売していたものであることが分かりました。娘が探し回った時間は全く無駄であったことが判明しました。無駄ではありましたが、娘の優しさを実感したエピソードです。

最後の買い物をしてホテルに戻り、一休みした後に荷物の整理です。12時チェックアウトなので、12時直前にパパだけ自分の荷物を持ってフロントにチェックアウトの手続きに行きます。
精算はTGIフライデーズに電話した50セントのみ。パパは50セントと言われた金額がよく聞き取れず、トラベラーズチェック(50ドル)を使おうとしたら、フロントの人に精算書類を見せられて気づいて1ドル札を出しました。少し恥ずかしかったです。(←小学生の感想みたいな文にしました^^;;)
精算後は少しぶらぶらして、集合時間にフロント前まで戻ってきます。時間に呼ばれてマイクロバスで空港に向かいます。空港に着くとバスを降りますが、ここでWi-Fiルータを返さないと非常に面倒なことになります。しかし、現地の係員からは催促されないので、注意が必要です。私からレンタルルーターの返却を申し出て事なきを得ましたが、最初はルーター返却を知らない係員だったらしく、別の係員に言って返却しました。

空港での食事はまずい、高い(軽食スタンドでチーズバーガー600円とかだったと思います)で、とても買う気になれません。ママと娘が空港内の免税店舗を見に行きました。搭乗までの時間が短くなり、ママと娘が戻ってこないので、息子が探しに行きました。少ししてママと娘が戻ってきましたが、息子が戻ってきません。ミイラ取りがミイラ状態です。今度はパパが息子を訪ねて3千里で探しに行きます。2往復ぐらいして何とか見つけました。これからは鉄砲玉の息子には人探しはさせられないなという感じです。
さて、急いでゲートに向かいます。搭乗は始まっていて長い列ができています。ここでまたインシデント発生。ママと息子がトイレに行きたいとのことで、搭乗締め切られるのではとヒヤヒヤものでしたが、息子はトイレを済ませ、ママは待ちが長そうだったので諦めて、最後方での搭乗です。帰りの飛行機の座席はパパが窓側、娘が真ん中で通路側は知らない女性です。ドリンクサービスのたびに女性はビールを頼みますが、パパは帰りの運転があるので、コーヒーやソフトドリンクです。少し悲しい気分ですが、仕方ありませんね(笑)。
時間通りに成田に到着しました。税関を通過し、成田エアポートパーキングに電話し、迎えの依頼をしました。迎えのバス停では見覚えのある会社のバスが2〜3台ありましたが、バスに客が乗り込んでも、客が全員集まるまで出発しません。ほどなくして、成田エアポートパーキングの送迎車が来ます。われわれ家族だけ乗せて、即出発です。何か特別待遇で設けているようで気分Gooですね。駐車場に到着して、荷物を車に詰め込み帰路につきます。行きの経路を反対に帰ります。道路も空いていたこともあり案外早く帰れました。今日もパパご苦労様と自分で労いましたTT。明日は娘の入学式です。








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